Who we are

3つの言語を駆使するプロフェショナル集団です

3つの言語を駆使する
プロフェッショナル集団です

iProfessの強み

3つの言語を駆使するプロフェッショナル集団

英語

バイリンガルであらゆる開示やコミュニケーションに対応できる

会計語

会計業界や金融業界の
バックグラウンドを持つ
 

投資家語

主要ステークホルダーの
ニーズを熟知している
 

英語

バイリンガルであらゆる開示や対話に対応できる

ビジネスの世界では、書き言葉や話し言葉として、世界共通語である「英語」は必須です。
iProfessパートナーズのメンバーは全員日英のバイリンガルであり、開示資料の作成や投資家面談の通訳などあらゆる対話のシーンに対応できます。

会計語

会計業界や金融業界のバックグラウンドを持つ

英語と同じくらい世界共通で使える強力なコミュニケーション・ツールとして、会計があります。
なぜなら会計は、国際会計基準が整備されているからです。
Revenue」といえば「売上」であり、売上が何を表す数字かを世界共通で理解することができます。
iProfessパートナーズのメンバーの多くは、会計士資格を持つ監査の業務経験者です。
「会計語」を使って、決算説明資料等の開示資料を作成するご支援を日英同時並行で行うことができます。

投資家語

ステークホルダー側のニーズを熟知している

iProfessパートナーズのさらなる強みは、「投資家語」を理解できることです。
投資家は、企業の重要なステークホルダーであり、最も頻繁に対話する相手です。
投資家が何を知りたいのか、なぜ知りたいのかを理解することが、スムーズな対話の近道です。
iProfessパートナーズのメンバーの多くは、投資銀行やM&Aの業務経験も有しています。
投資家の視点を持ちながら、企業に寄り添い、適切な開示アドバイスを提供することができます。

言語①:英語

バイリンガルであらゆる開示や対話に
対応できる

ビジネスの世界では、書き言葉や話し言葉として、世界共通語である「英語」は必須です。 iProfessパートナーズのメンバーは全員日英のバイリンガルであり、開示資料の作成や投資家面談の通訳などあらゆる対話のシーンに対応できます。

言語②:会計語

会計業界や金融業界の
バックグラウンドを持つ

英語と同じくらい世界共通で使える強力なコミュニケーション・ツールとして、会計があります。 なぜなら会計は、国際会計基準が整備されているからです。 「Revenue」といえば「売上」であり、売上が何を表す数字かを世界共通で理解することができます。 iProfessパートナーズのメンバーの多くは、会計士資格を持つ監査の業務経験者です。 「会計語」を使って、決算説明資料等の開示資料を作成するご支援を日英同時並行で行うことができます。

言語③:投資家語

ステークホルダー側のニーズを熟知している

iProfessパートナーズのさらなる強みは、「投資家語」を理解できることです。 投資家は、企業の重要なステークホルダーであり、最も頻繁に対話する相手です。 投資家が何を知りたいのか、なぜ知りたいのかを理解することが、スムーズな対話の近道です。 iProfessパートナーズのメンバーの多くは、投資銀行やM&Aの業務経験も有しています。 投資家の視点を持ちながら、企業に寄り添い、適切な開示アドバイスを提供することができます。

メンバー紹介

安田 奈々(やすだ なな)

iProfessパートナーズ代表
米国公認会計士(カリフォルニア州、ライセンス#82066)
日本公認会計士協会のテクニカルアドバイザー

安田 奈々(やすだ なな)

iProfessパートナーズ代表
米国公認会計士
(カリフォルニア州、ライセンス#82066)
日本公認会計士協会のテクニカルアドバイザー

<略歴>

  • イギリス帰国子女、バイリンガル。1994年慶應大学経済学部卒業後、ベンチャーキャピタル(日本アジア投資)を経て、1998年に米国会計士資格を取得。
  • 15年以上にわたり、日本とアメリカのDeloitteトーマツグループで、監査、財務デューデリジェンス、IFRSテクニカル・リサーチ等の会計サービスを提供する。
  • 2014年に独立、iProfess翻訳事務所を設立。「刺さる」話し言葉、書き言葉をモットーに、翻訳・通訳を監査法人、日本公認会計士協会、一部上場企業に提供する。
  • 2022年7月にiProfessパートナーズに社名変更。対話に重きを置きながら、開示資料の日英作成支援、IRコンサルティング等、上場企業向けのサービスの領域を広げる。

<メッセージ>
イギリスやアメリカで外国人として13年間過ごし、みんな違っていることが当たり前であることや、それをつなげるのは言葉であることを身をもって経験してきたことが、今の仕事につながっていると思います。言葉で、違う人と人、組織と組織をつなげるお手伝いができることは、この上ない喜びです。
趣味は畑仕事、ルーシーダットンヨガ。夢は畑付きの2拠点生活をすること。

中山 桂(なかやま かつら)

iProfessパートナーズ副代表
CFA協会認定証券アナリスト(CMA)
米国公認会計士試験全科目合格
日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)

中山 桂(なかやま かつら)

iProfessパートナーズ副代表
CFA協会認定証券アナリスト(CMA)
米国公認会計士試験全科目合格
日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)

<略歴>

  • 中学時代をジャカルタで過ごす。1994年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
  • 1994年メリルリンチ証券東京支店(現バンクオブ・アメリカ)に入社後、債券、株式、オルタナティブ、ディストレスト商品等各種商品を扱い、主に日本の金融法人を担当
  • 2001年ソニー銀行に移り、自己勘定のクレジットポートフォリオの運用に従事。
  • 2006年に翻訳およびIRコンサルティングを行う有限会社ビィファ・パートナーズを設立。以後16年にわたり、投資、証券、会計、IR関連の資料の翻訳およびIRコンサルティングに携わる。
  • 2022年7月にiProfessパートナーズに参画。

<公開されている翻訳実績>
Money Insider、CFA協会ブログ等

<メッセージ>
セルサイド・バイサイドの経験者としての経験を活かし、日本企業の魅力を投資家に発信できるよう尽力して参りたいと思います。
趣味は、観劇・ライブ鑑賞、着物、ラグビー観戦。ご一緒に観戦してくださる方募集中。