ダイアローグ(対話)が日本企業をさらに強くします
日本企業の開示をさらに良くすることで、世界に日本企業の良さや強さを知ってもらう。これが当社の存在意義であり、事業の原動力となっています。
国内外のステークホルダーへの開示が不十分なゆえに、日本企業の良さや強さが理解されぬまま、世界における日本の存在感が年々低下し、さらに発信力が弱まる…という負のスパイラルにすら陥っているように見えます。日本にとっても世界にとっても、これほどもったいないことはありません。
iProfessパートナーズは、対話に解決のヒントがあると考えます。企業にとって対話とは、開示(disclose)にとどまらず、相手を受け入れ議論し(discuss)、また自身を振り返り(reflect)、また開示に反映させる一連のプロセスです。ステークホルダーと一緒に企業価値創造の源泉を探求していくプロセスともいえるでしょう。
対話の力を信じるiProfessパートナーズは、英語、会計語、投資家語の3つの言語を駆使しながら、企業に寄り添い対話を促します。
目指すのは、企業が創造した価値が一人でも多くの人に還元され、より良い明日をみんなで享受する社会です。iProfessパートナーズは、プロ(professional)として、企業の対話をサポートすることを誓います。
iProfessパートナーズ合同会社代表社員/CEO 安田 奈々